催物運営上の注意

7.電気幹線工事
(1)利用申込
1) 電気設備の利用及び工事にあたっては、催物開催の3ヶ月前までに当ホールにご相談ください。
尚、催物開催1ヶ月前までに「利用計画書」と併せて「催事用電源使用申込書」を当ホールにご提出ください。
2) 利用にあたっては、利用計画書に基づいた事前打合せを当ホールと行い、承認を得てください。
3) 一次側幹線工事については施設保全上の事由により、当ホール電気設備担当者の施工とさせていただきます。
(2)二次側電気工事
  1) 工事にあたっては、当ホールが定める保全規程のほか、電気設備技術基準・内線規定等の関係法令に基づき、遺漏のないよう施工するとともに、当ホール電気設備担当者の指示に従い施工してください。
2) 各出展者の行う小間装飾、展示、実演用に伴う電気工事についても、作業内容を掌握の上、指導監督してください。また、工事中及び開催中は必ず会場内に工事責任者あるいは保安要員を常駐させ、安全の確保に努めてください。(工事責任者は有資格者とする。)
3) 定電圧・定周波数または所定の電圧・周波数によらなければ実演できない出展物は出展者において必要な装置を設置してください。
4) 臨時配線を床面等損傷を受けるおそれのある場所に施工する場合は、山形鉄板及びゴムシート金属管等で保護するとともに、つまずき転倒防止のためにスロープを設ける等の適切な防護措置を講じてくだい。特に、準備・撤去作業中においては、作業用の電気配線を含め車両・作業用足場等により損傷を受けないよう措置してください。
5) 既設変圧器容量を越える負荷で臨時変圧器等の増設の必要がある場合には、その都度当ホール電気設備担当者へご連絡ください。
6) 工事完了後、安全確認のため通電に先立ち自主検査を行い、絶縁抵抗の測定及びアースチェックを実施してください。その検査結果を当ホールに報告して頂き、当ホール電気設備担当者が安全確認の上で通電いたします。さらに通電後異常のない事を確認し、その旨を当ホールに報告してください。
7) 工事にあたっては次の工事方法を守ってください。
  (a) 電線類については、必ずケーブル(Fケーブル・キャプタイヤケーブル等)を使用してください。
(b) 開閉器については、必ずノーヒューズブレーカーを使用してください。
(c) 動力及び電灯の配線工事については分電盤を使用し、主開閉器に漏電ブレーカーを使用してください。(内規に基く)
(d) 分電盤に電線を接続する場合は、必ず圧着端子及びキャップ(藍色)を使用してください。(内規に基く)
(e) 電線相互の接続は、圧着スリーブ及び差込形コネクタを使用してください。
(f) スイッチ・コンセント類は、露出部分は露出型、埋込部分は埋込型が、使用可能です。
(g) 低圧配線の太さはそれぞれ負荷に適合させ(最低φ1.6mm以上)、幹線より電線を分岐する場合には、負荷に適合したブレーカーを設置してください。
(h) 展示小間内の配線も、必ずケーブル(Fケーブル・キャプタイヤケーブル等)を使用してください。
(i) 架空配線はメッセンジャーワイヤーに沿って配線してください。電線に張力がかかり損傷の恐れがある場合は、引留碍子を使用してください。
(j) 白熱電灯・抵抗器その他、熱を発する恐れのある機器は、可燃物と接触したり、過熱したりしないよう設置してください。
(3)電気使用料金
  電気使用量(実費)は、ホールご使用後10日以内にお支払いください。ただし、長期使用の場合は期間中10日ごとのお支払いとなります。
 仮設電源容量 (242kW)
 単相三線  100/200V  分電盤1)〜4)  各16kW  (32kW)
 三相四線 100/173V  分電盤1)〜4)  各40kW  (160kW)
 三相三線 200V  分電盤1)〜4) (50kW)
三相三線 200V  舞台仮設盤 (200kW)
  一次側幹線工事費
  回路送り
  コンセント
  コンセント(アース付き)
  電気使用料金
 4,860円/1kW
 3,780円/回路
 2,700円/口
 3,780円/口
  43円/1kW・h

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